―PC・タブレット版― 「黒子のバスケ」脅迫事件被告人の最終意見陳述「完全版」全文公開

渡邊博史

300円(税込)

(有)創出版

2014年7月18日、「黒子のバスケ」脅迫事件の公判が開かれ、検察官の論告と弁護人の最終弁論、そして渡邊博史被告の最終意見陳述が行われた。検察側は、この犯罪が、動機が身勝手で被告人の反省の情は皆無、模倣性もあるという点で「まれに見る重大で悪質な事案」だとして、考え得る最も重い罪を科すべきと主張。懲役4年6カ月を求刑した。弁護側は、この事件が死傷者を出すような意志を持ったものでないことを主張し、情状酌量を訴えた。
この日のために渡邊被告は、A4のレポート用紙44枚にも及ぶ意見陳述用の原稿を書き上げていた。ここにその全文を掲載する。