泣き虫ハイドランジア

蕃まほろ 著

165円(税込)

株式会社MUGENUP

「小向の触れる粘土や石膏が羨ましい」

紫陽(しょう)は、幼馴染の小向(こなた)と憧れの芸術大学に進学し学生生活を送っていた。
小向に長年片思いをしている紫陽は、この近くて遠い距離感にもどかしさを感じていた。

小向の優しさに触れるたびに「好き」が募っていく紫陽はついに告白を決意する。
しかし、小向もまた思うところがあるようで…?

悩める若き秀才×泣き虫純情芸大生の、友情と恋に揺れる青春ラブストーリー