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モハマド・エイマール 編著, 大塚 優 編著, 小倉宏志郎 編著
3,685円(税込)
彰国社
1960年代以降、篠原一男、伊東豊雄、坂本一成といった気鋭の建築家が住宅の批評性を論じ、問題作が提示されるなど、世界的にも特殊な展開を遂げてきた。 しかし90年代末、住宅の批評性の意義が問われて以降、この問題が語られなくなり久しい。 本書では多様な世代の建築家へのインタビューを通じて、これからの建築の役割を描き出す。