保健の科学62巻4月号

藤林慶子 編

1,540円(税込)

杏林書院

巻頭のことば

●北朝鮮を垣間見る

      清水嘉与子(日本訪問看護財団理事長)

特集 多様化する性について考える

◆性と性教育をめぐるわが国の現状と課題

      橋本 紀子(女子栄養大学名誉教授)

◆小中高校で多様な性について考える意義

      藥師 実芳(認定特定非営利活動法人ReBit代表理事)

◆思春期や学校におけるLGBT

      遠藤まめた(LGBTユースの居場所にじーず代表)

◆「LGBT」「SOGI」の基礎と法制度の動向

      神谷 悠一(LGBT法連合会事務局長)

◆ICD-11とトランスジェンダー

      三橋 順子(明治大学文学部非常勤講師)

◆SOGIに基づく差別とLGBTの健康課題

 ―アメリカ・ソーシャルワーカー職能団体の指針を参考に―

      長澤紀美子(高知県立大学社会福祉学部教授,大学院人間生活学研究科長)

◆LGBT支援に関するソーシャルワーク専門職の国際方針

      加藤  慶(東京通信大学人間福祉学部助教)

連載 インターネット依存とは何か―適切な付き合い方を探る―

■長時間のインターネット使用による眼科的影響

 ―急性内斜視を中心に―

      佐藤 美保(浜松医科大学医学部附属病院眼科教授)

連載 性を取り巻く国際的話題

■世界にひろがる母子健康手帳

 ―切れ目のない支援をめざして―

      中村 安秀(甲南女子大学看護リハビリテーション学部教授)

調査・研究

●在日コリアン女性が育児期に期待される複数役割を遂行する際に生じる困難性の質的検討

      髙  知恵(大阪府立大学大学院看護学研究科)

      松尾 博哉(神戸大学大学院保健学研究科)