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ENERATIONS「それでも未来を信じるか?」
3万字ソロインタビューほか80ページ以上の永久保存版
表紙&第1特集は、デビュー10周年を迎えアニバーサリーイヤーとして2023年を駆け抜けた、GENERATIONS from EXILE TRIBE。
合計約3万字のソロインタビューや、彼らの野心とポップさを表現した巻頭グラビア、本拠地である中目黒で撮影したソログラビア、全国ツアー岡山公演に密着したレポート、サポートメンバー(佐藤大樹/岩谷翔吾/浦川翔平/長谷川慎/藤原樹)からの証言、EXILE HIROが語る10年史など、80ページ以上にわたる永久保存版の総力特集。
2012年に華々しくデビューし、直後に単独ホール&ワールドツアーも経験したGENERATIONSは、2019年には『NHK紅白歌合戦』にも初出場するなど瞬く間にスターダムを駆け上がった。しかし、その歩みはコロナ禍によって足止めを食い、大きな挫折を味わいながら、メンバー間で衝突した時期もあったと回想する。
それでも彼らは「伝説のグループになる」という夢を抱いて全国を飛び回る。ハードな日々をこなしながら、強い想いを持ち続けられるのはなぜなのか? 10年という月日が彼らに与えた逆境と試練を振り返り、それでも「未来を信じられる」理由を紐解く。
第2特集&裏表紙には、FANTASTICSが登場。2018年12月5日に『OVER DRIVE』でデビューし、今年で5周年を迎える8人。表現者として異なるバックボーンを持つ彼らは、デビュー当初まだグループとしての“色”がなかったと振り返る。それぞれが活動の幅を広げながらも、すべては「グループのため」という彼らをつなぐ、あの日の約束とは?