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チケット即入手困難、渋谷を騒然とさせた伝説の展覧会、禁断の書籍化
展示された怪文書100点以上を大収録!
誰が、どこで、なぜ、この“怪文書”を書いたのか──
掲載されている「怪文書」は、全てフィクションである。
なぜこれほどしつこく忠告するかといえば、端的に危険だからだ。
──ダ・ヴィンチ・恐山
※この書物は普通ではありません
■怪文書(かいぶんしょ)
“ 意味不明な主張をしている文章のこと。
内容は誹謗中傷や被害妄想、非現実的なものが多い。
ほとんどが根拠不明で誤った情報を元にしている。”
──本当にそうなのでしょうか?