新アダムスキー全集7 21世紀の宇宙哲学

ジョージ・アダムスキー 著, 久保田 八郎 訳

990円(税込)

有限会社中央アート出版社(Chuoart Publishing Co., Ltd.)

地球人が真に宇宙的な成長をとげるための基本思想として、心体内部に宿る宇宙意識との一体化を説いた書。
今日の宗教・哲学で理解しえなかった人間の意識と物質との関係を明らかにし、その応用をめざす。
本全集第2巻「超能力開発法」・第3巻「21世紀/生命の化学」と並びアダムスキーの宇宙哲学に関する3部作の中心をなす名著

はじめに―宇宙哲学の定義
序 真理とは何か
第1章 素晴らしい知覚作用―序言・言葉・名称・相関性
第2章 知覚と思考
第3章 意識とは何か
第4章 肉体、心、意識
第5章 顕在意識と潜在意識
第6章 人間は4つの感覚器官を持つ
第7章 進化の道
第8章 信念
第9章 真の生まれ変わり
第10章 感情のバランス
第11章 自由意志か自己催眠か
第12章 弛緩(リラクセーション)
第13章 宇宙の言語
第14章 化学的な宇宙
第15章 古代の知恵か現代の進歩か
第16章 過去の文明
第17章 リンゴの木の寓話
おわりに(結論)
自己訓練法
訳者あとがき