現象が一変する「量子力学的」パラレルワールドの法則

村松大輔 著

1,386円(税込)

サンマーク出版

あなたの「周波数帯」が変わると、
現れる「人・物・事」が変わる。
「観測」すると「出現」する!――素粒子の摩訶不思議な性質に目を向けると、これまで説明できなかった多くの現象を解き明かせるばかりか、私たちが日ごろ目にしている物体が、じつはいかに実体のないものであるかにも気づくことができます。そしてこの量子力学の考え方を応用して実生活に活かせば、おもしろいことが起こると著者は言います。これまでSFだけの話だと思われていた並行世界(パラレルワールド)がじつは「すぐそこ」にあり、いつでも繋がれるというのです。本書はその理論と実践法を説く、これまでにないコンテンツになっています。変化の乏しい普段の毎日が一瞬でエキサイティングなものに変貌する、あなただけのパラレルワールドが体感できます。読後あなたにどんな変化が現れるか、どうぞ楽しみにお読みください。

目次より
◎私たちの体はモワモワの雲のようなもの
◎素粒子は物質の最小単位。意識や感情も素粒子だった
◎「観測すると確率1に近づく」という素粒子の不思議
◎私たちの体からはフォトンが放出されている
◎パラレルワールドは周波数帯である
◎あなたはどんな世界にも行ける。決めているのはあなたです
◎パラレルワールドは過去も未来も変えてしまう
◎意図は物理量。だから意図が大きいほうが現象化しやすい
◎幸運の人はなぜ見えないものを観測するのか
◎愛はなぜ周波数が高いのか? 波の性質で説明できる
◎縁の不思議。なぜ“その人”に出会ったのか
◎観測の仕方によって子どもは天才にも鈍才にもなる
◎ゼロポイントフィールドはあなたを生かそうとしている etc.