LIMITS: 脱成長から生まれる自由

ヨルゴス・カリス 著, 斎藤 幸平 解説, FEAST 解説, 小林 舞 監訳, 太田 和彦 監訳, 田村 典江 監訳, 小林 正佳 訳

2,420円(税込)

大月書店

脱成長 vs. 人間の自由?

ローマ・クラブ『成長の限界』レポートから50年。

資本主義の限界、地球の限界……。気候変動とパンデミックのなか、「限界(LIMITS)」が再び議論の中心に現れた。

脱成長論を世界的にリードする研究者が説く、自由、民主主義、エコロジーの新たな思想。

[目次]

序章 なぜ限界を問うのか

第1章 マルサスのどこが間違っているのか

第2章 経済学――限界なき欠乏

第3章 環境保護論者の限界

第4章 限界の文化

第5章 限界の限界

エピローグ――限界の擁護