【電子版】庭 No.248(2022年08月号) 造園×建築 vol.2 つくりあう住まい

neuf 編

2,000円(税込)

建築資料研究社

庭と建築は一体のものとして考えるべき。
この方針で住宅設計に取り組まれることが増えつつある。
小誌ではそのような取り組みの住宅を先駆的な実例として取り上げたが(『庭NIWA』239号)、
今号はその続編として4組の造園家と建築家の仕事を紹介する。
造園家と建築家がどのように理想の住まいづくりを“つくりあっている”のか、
対談からその要訣を解き明かしていく。