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◆法と哲学のシナジーによる〈面白き学知〉の創発を目指す、研究雑誌。本号は、特集を【COVID-19という問題】として、第一線の執筆陣が一堂に集い、〈面白き学知〉を創発◆
巻頭言「我々は何処に行くのか(Ⅱ)ウクライナ戦争の実相と教訓」が突きつける、井上からの緊急のメッセージ。特集「COVID-19という問題」は、若松の企画趣旨と5論文(若松、蔵田、稲原、竹内、米村)。一般論説2編(福家、阿部=石田=宮本)、「書評と応答」欄も充実した3編(児玉、山崎、山田)。法と哲学のシナジーによる〈面白き学知〉の創発を目指す。