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CONFORT編集部 編
1,600円(税込)
建築資料研究社
建物や風景の記憶を少しでも継承していくこと。長い時間をかけてるくられてきた素材を使うこと。経年変化や四季のうつろいを楽しんで暮らすこと。 建築やインテリアを設計する際にも、いまの目の前のことだけと見て善し悪しを判断するのではなく、過去から未来へと続く「時間」を意識することが必要なのではないでしょうか。