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◆諸分野との対話が前提のアプローチで学ぶ、法社会学入門!◆
価値と批判性を内包する「臨床」概念を通して、法の現場や多様な分野との対話を目指す法社会学へ。法の現場との対話によって、広く、具体的に法社会学の社会へエントリー!【全15章:第1部 法と社会論の基礎/第2部 紛争過程と当事者/第3部 実定法学との対話】
【編者紹介】
和田仁孝(わだ・よしたか): 第1章、第4章、第6章
早稲田大学大学院法務研究科教授
西田英一(にしだ・ひでかず):第3章、第8章
甲南大学法学部教授
仁木恒夫(にき・つねお):第2章、第10章
大阪大学大学院法学研究科教授
【執筆者紹介(五十音順)】
大坂恵里(おおさか・えり):第13章
東洋大学法学部教授
酒井博行(さかい・ひろゆき):第14章
北海学園大学法学部教授
西川佳代(にしかわ・かよ):第12章
横浜国立大学大学院国際社会科学研究院国際経済法学専攻教授
平山真理(ひらやま・まり):第15章
白鷗大学法学部教授
南野佳代(みなみの・かよ):第5章
京都女子大学法学部教授
山田恵子(やまだ・けいこ):第11章
西南学院大学法学部准教授
吉田直起(よしだ・なおき):第7章、第9章
清和大学法学部専任講師