aromatopia No.162

アロマトピア編集部 編

1,705円(税込)

フレグランスジャーナル社

昨今、健康志向の高まりからか、植物原料入りをうたった化粧品が数多く出回っています。
「自然化粧品」「オーガニック化粧品」と銘打って、植物原料の機能性をアピールし、
また「無添加表示」は、安全性が担保されているかに見えます。
今号では、植物の肌への機能性や安全性、市場の動向など、植物原料と化粧品の関係を多面的に見ていきます。