【電子版】住宅建築 No.460(2016年12月号) 混構造の技術と表現

建築思潮研究所 編

2,000円(税込)

建築資料研究社

木造、鉄骨造、RC造などを適材適所に配置していく混構造。その「適材適所」の背景には、構造を混ぜることが求められる、社会的な理由や建主の考え方、建築家自身の建築論などがあるでしょう。そのため、「なぜ混構造なのか?」という問いは、その背景に接することになるのではないでしょうか。