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中山 繁信 著
2,420円(税込)
彰国社
パースは図法のルールの難しさゆえ苦手意識をもってしまう。本書は、図法のルールをまもりつつも、簡単に描けるところ、適当に描いてよい要素など、「適当に描いてもきちんと見える」ことを目標としている。特にインテリアパースにおいては、小物や人物、照明器具や家具等によって、パースの質がいっきに上がる。魅力的に見える着彩方法も解説。