マガジンハウスの徹底研究（２０２２～２０２４）

創出版 著

300円（税込）

(有)創出版

月刊『創』で特集した2022年～2024年の「出版社の徹底研究」を、各社ごとにまとめたものです。
【目次】

マガジンハウスが新たに始める新書とコミック（『創』2022年２月号掲載）
　絶好調！『アンアン』年に４冊の完売・増刷
　『ブルータス』編集長が14年間を振り返る
　デジタル化とブランドビジネスの施策
　実売率を伸ばして堅調な書籍部門
　新書創刊とコミック部門の始動
　紙を大事にしながらデジタル化も推進

マガジンハウスの広告増と新書の幸先良いスタート（『創』2023年２月号掲載）
　満を持しての新書創刊と書籍部門の堅調
　マンガ部門の立ち上げはまだ準備段階
　片桐社長が語るマガジンハウスの現況は
　急伸長するウェブ広告、各雑誌の取り組みは

マガジンハウスの広告増と新たな挑戦（『創』2024年２月号掲載）
　新たな鉱脈となるか、『つかめ！理科ダマン』
　10誌のうち８誌が黒字、雑誌は変わらず堅調
　2024年１月からマンガを本格書籍化
　紙の雑誌もデジタルも広告好調の要因は…
　「届ける力を強くする」が今期の目標