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月刊『創』で特集した2022年~2024年の「テレビ局の徹底研究」を、各社ごとにまとめたものです。
【目次】
テレビ朝日、この秋もドラマ、情報番組好調(『創』2022年1月号掲載)
『ドクターX』など3本のドラマが快進撃
『モーニングショー』など健闘する情報番組
大越キャスターを迎えて『報道ステーション』の行方は
着実に伸びているABEMAの現状は
テレビ朝日、好調のドラマと情報番組(『創』2023年1月号掲載)
この秋もドラマ好調『七人の秘書』は映画化
ニュースをしっかり伝える朝の情報番組も好調
『モーニングショー』玉川徹さんの失言騒動
本人の意向で出演の仕方を変更
『報道ステーション』と大越健介キャスター
サッカーW杯で存在感高めたABEMA
ドラマの共同制作や『ネオバズ』の取り組み
テレビ朝日、ドラマ好調、そして朝の情報番組も(『創』2024年1月号掲載)
『相棒』が独走、他のドラマ枠も健闘
『グッド!モーニング』含め朝の情報番組が大健闘
10月改編の課題はゴールデン帯の強化
スポーツ、アニメ強化ABEMAの現状