アヴァロンの迷宮 可憐な美姫たちが僕の媚薬精液をおねだりする話(3)

アールグレイ 著者, 黒野菜 イラスト

915円(税込)

オシリス文庫

「だったら、別の場所から精液をそそげばいいんだな?」高貴な女性に精液を渇望させる“魔物核”。アヴァロンの漆黒の忘れ形見に憑依された姫をフェルナンドは次々と寵姫にしていく。そして次なる憑依先は、おつきの幼馴染メイド・ミレイア! 身分を理由に治療を拒む侍女の頑固さに、王子のSっ気が徐々に刺激されて……。「お、王子、だめです。そんな汚いところ触っちゃだめぇ!」幼馴染を肛虐で徹底調教!? 秘めた思いと身分差の狭間で揺れる神官メイドの後ろの穴が、王子の指先に弄りつくされる!

「小説家になろう」の男性向けサイト「ノクターンノベルズ」で800万PV突破の姫巫女調教ファンタジー、スピンオフストーリー第3巻が登場!

●巻末特典:
本シリーズの前日譚『アヴァロンの迷宮 純粋無垢な姫巫女を俺の触手○○○の奴隷にする』1~2巻のライト版を同梱(書き下ろし番外編を除く本編をまるごと収録)

「いやらしい顔になってきたな?」昼はダンジョン攻略、夜は無垢な姫巫女を奴隷にする快楽調教──。「小説家になろう」の男性向けサイト「ノクターンノベルズ」で800万PV突破の姫巫女調教ファンタジーにイラストと大幅加筆修正を加えた電子書籍版!