エラーが発生しました。
◆第一線の民法学者による論文と、その中国語・韓国語訳を付して、国際的に貴重な示唆を与える第2集。さらなる発展を目指す研究雑誌、待望の第7号◆
広中俊雄創刊『民法研究』を継承し、新たな構想の下スタートした第2集〔東アジア編〕の第7号。東アジア民事法学国際シンポジウムをベースとして、「日本民法を東アジアに発信する新たな試み」。第一線の民法学者による報告論文と、その中国語・韓国語訳を付して、国際的に貴重な示唆を与える。〈本号執筆者〉潮見佳男・石田剛・和田勝行・荻野奈緒・田髙寛貴