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小林 登 著
12,980円(税込)
信山社出版株式会社
我が国の海商法において、長年極めて重要であり、解決が難しい問題の一つとされてきた「定期傭船契約」に関する待望の研究書。近年の法改正の背景となる理論や議論の状況はどのようなものであったのか。英米法とドイツ法を中心に、フランス法も含んだ幅広い比較法的考察。