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パースは図法のルールの難しさゆえ苦手意識をもってしまう。本書は、図法のルールをまもりつつも、簡単に描けるところ、適当に描いてよい要素など、「適当に描いてもきちんと見える」ことを目標としている。特にインテリアパースにおいては、小物や人物、照明器具や家具等によって、パースの質がいっきに上がる。魅力的に見える着彩方法も解説。
[主な目次]
1章 パースとアクソメ
2章 インテリアパースを描く
3章 インテリアアクソメを描く
4章 背景・点景を描く
5章 パースに色をつける