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「どんなに難しい単語を知っていても、ドラマや映画の会話が理解できない」、「新聞や小説は読めても、ツィッターやフェイスブックのつぶやきが理解できない」など、ネイティブの間では日常的に使われている表現が、英語学習者の私たちには大きな壁になることがあります。これは、gameやifのようによく知られた単語が教科書には載ってない意味として使われたり、exやtixのように学校で教えるにはカジュアルすぎる表現だったりするからなのです。そんな、学校では教えてくれないけれど、ネイティブがよく使う英語表現を会話つきで紹介します。
【例】
Bottoms up! → いっき!
down under → オーストラリア
lol → w(笑)
zoom → ブーン(車の音)
【特長】
1.ネイティブが使うリアルな英語表現333個を厳選
2.発音記号とカタカナ発音を併記
3.各見出し語には、思わず使ってみたくなるダイアログつき
4.リスニング力がアップするCDつき
5.<巻末>インターネットで使える頭文字語や顔文字、会話が豊かになる擬音語を紹介
【CD】見出し語(英語)→意味(日本語)→ダイアログ(英語のみ)