水産加工食品の保全 水産学シリーズ33

日本水産学会 編

3,960円(税込)

株式会社恒星社厚生閣

新しい加工技術と食品資材の保全性を検討 / レトルト食品の普及,食品包装材料の開発,防腐剤の利用等の普及により食品の安全性が危惧される。新食品資材の保全性を検討する