サクラとウメの花の香り

堀内 哲嗣郎著

1,540円(税込)

フレグランスジャーナル社の単行本

日本人の精神文化を象徴するサクラ(国花)とウメの花の香りは、長い間神秘のヴェールに包まれていました。著者は、匂桜をはじめさまざまなサクラの花の香気成分の分析を試みた結果、新規の手法を開発し、サクラの花の香気成分を解明することに成功しました。 その結果、香気成分が明らかになり、その分析データを基にサクラやウメの花の香りを再現することが可能になりました。 またサクラやウメの花の香りの創作方法や食品、化粧品、日用品などさまざま分野での用途開発が進むようになりました。香り文化と香りの科学の歴史に新しい一頁を開きました。 ●「香り選書」シリーズは… 香りや匂いに関する科学的知識をわかりやすく解説し、多くの方々に伝えることを目的とした、「理解しやすい香りの本」です。