地球幼年期の終わり

アーサー・C・クラーク 著、沼沢洽治 訳

東京創元社

宇宙に進出しようとした人類。そのとき突如として、未知の大宇宙船団が主要都市の上空に現われた。人類進化の一大ヴィジョンを描き、SF史上の里程標となった不朽の傑作!