ユリ熊嵐

イクニゴマキナコ 原作 森島明子 作画

幻冬舎コミックス

椿輝紅羽は、クラスで存在感のない「透明な女子高生」。そんな彼女に唯一話しかけてくれるのは、最近転校してきたばかりの美少女・百合城銀子。しかし紅羽は、転校して来た時から銀子に対してある違和感を覚えていた。その違和感とは、銀子が本当は人間ではなく熊なのではないか、というもので...!?