テレビ局の徹底研究 テレビ東京篇

創出版編集部

300円(税込)

創出版の業界徹底研究シリーズ

【目次】
創2016年1月号掲載 とがった面白い企画でテレビ東京の挑戦
 終電を逃した人にディレクターが声をかける
 意外と健闘している平日午後のドラマ
 金曜深夜「ドラマ24」「孤独のグルメ」好調
 エッジの効いた企画で勝負

創2015年1月号掲載 「マスと個性」のバランス、テレビ東京に吹く追い風
 独自性ある番組が健闘、業界の評価も高まる
 大切なのは「マスと個性」のバランス
 「三匹のおっさん」「妖怪ウォッチ」大ヒット
 「Youは何しに〜」発端は企画の提出

創2014年1月号掲載 テレビ東京を進化させるドラマ枠と19時台強化策
 視聴率は回復基調、30分早いゴールデン枠
 大人のための痛快エンタメ
 家族で見る選挙番組、初の民放トップ視聴率
 「テレ東らしさ」継承する「FOOT×BRAIN」
 深夜バラエティ初のODSに挑戦

創2013年1月号掲載 原点回帰で得意ジャンル強化、独自色を意識したテレビ東京
 〝テレビ東京らしさ〟を前面に打ち出す編成
 ファンのニーズに応えるアニメ番組枠
 動画配信など視聴環境の変化に対応
 ドラマから生まれた映画「鈴木先生」

創2012年1月号掲載 テレビ東京の試行錯誤と得意ジャンルへの原点回帰
 深夜枠ドラマ「モテキ」異例の大ヒット
 意欲的な姿勢が好評価されるも振るわなかった22時枠ドラマ
 得意ジャンルへの原点回帰、再度M3・F3層へ向けた編成
 強みを見せるアニメでは海外展開も視野に

創2011年1月号掲載 テレビ東京「原点回帰」とホールディングス化
 10年ぶりの連ドラ「モリのアサガオ」
 ゾーン編成で番組をブランド化
 アニメ作品の映画化、2010年は10本
 オリジナルアニメの開発、未来へ向けた試みに評価
 テレビをめぐる変化に「原点回帰」で対応