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山﨑洋史
2,860円(税込)
株式会社 学文社
青年期の食行動異常のうち過食行動に対して心理的バイアスの変容要素である認知行動的セルフモニタリング下位因子が与える影響について明らかにし、今日の青年期大学生の食行動の傾向を把握し、過食事例の認知行動的セルフモニタリングにおけるモニタリング認知の変容事例を提示。 食行動異常の具体的予防・支援を実践するうえでのエビデンスを得た基礎的資料となることを目的とする。